アジア冬季競技大会 石田が2種目で初V 本学勢3個の金メダル獲得

校友

2011.4.14 19:55

 アジア冬季競技大会が1月28日から2月6日までカザフスタンのアスタナとアルマトイで開催され、本学出身の石田正子(30歳、2003年文理卒=JR北海道)がスキーのクロスカントリー(距離)女子15キロマススタートクラシカルと同5キロクラシカルで初優勝し、同10キロフリーで2位に入った。


 同15キロマススタートクラシカル決勝には石田を含む6選手が出場した。石田は序盤から先頭に立ち、安定した滑りを見せた。途中の下り坂で地元カザフスタンの選手に追い付かれる場面もあったが、終盤の上り坂で一気に独走態勢を築き、45分45秒30でゴールした。
 07年に中国・長春で行われた前回大会にも出場した石田はその時の5キロクラシカル5位入賞がこれまでの個人での最高成績。また、3大会連続出場の夏見円(32歳、01年同卒=同)は同1・2キロスプリントクラシカルを3分35秒20で初優勝、同5キロクラシカルでは16分48秒60でゴールし、03年の青森大会で記録した自己最高の5位を上回る準優勝だった。
【競技別結果】
▽スキー距離男子 1・6キロスプリントクラシカル (4)清水康平(文理4=北海道・和寒高) 10キロクラシカル (4)清水 4×10キロリレー (2)清水ほか
▽スキー距離女子 4×5キロリレー (2)石田、夏見ほか
▽スピードスケート男子
 500メートル (3)長島圭一郎(28歳、05年同卒=日本電産サンキョー)