校友
2010年06月25日
陸上の日本選手権が6月4日から6日まで香川県丸亀市の県立丸亀競技場で行われ、村上幸史(30歳、2002年文理卒=スズキ浜松AC)が男子やり投げで11連覇を果たした。200㍍では藤光謙司(24歳、09年同卒=セーレン)が初優勝、砲丸投げでは畑瀬聡(27歳、05年同卒=群馬綜合ガードシステム)が3年ぶりに優勝した。走り幅跳びでは猿山力也(26歳、08年商卒=モンテローザ)が2位だった。
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本学芸術学部出身の高野陽介さん(2018年卒)は『クニゲイ~大國大学藝術学部映画学科~』(以下、『クニゲイ』)を今年5月から「少年ジャンプ+」で連載中だ。
本学在学中の1978年からレスリングの全日本選手権で7連覇、世界選手権では2連覇した富山英明さん(66歳、1980年文理卒)。80年にはモスクワ五輪の日本代表に選出されるも、日本がボイコットしたため出場できなかった。しかし、4年後のロサンゼルス五輪では男子フリースタイル57㌔級で金メダルを獲得。自身の夢を喰らい続けた富山さんにレスリング人生を聞いた。
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