国際演劇祭に参加 芸術学部OB6人が出演

校友

2008.10.2 15:56

 芸術学部の卒業生らで運営する「東京演劇集団『風』」のメンバー6人が7月10日から31日までフランス南部のアビニョンで開催された世界最大規模の国際演劇祭に参加、20回にわたって公演した。


 6人はルーマニア出身の劇作家マテイ・ビスニユック脚本の現代劇を演じた。男が朝起きたとき、隣で寝ていた見知らぬ女性と9日間過ごす話で、満席の日も出て盛況だった。参加した中村滋さん(2006年芸術卒)は「海外で活躍する俳優になるのが夢だった。いい経験になった」と話した。
 アビニョン国際演劇祭は毎年7月に開かれ、演劇関係者や観光客ら約9万人が訪れる。