メニューの開閉

ピックアップ

交換留学制度を拡充

新たにSOASと学術交流

本学本部は全学の学生を対象に交換留学制度を実施している。昨年12月には新たに英国のSOAS University of London(ロンドン大学東洋アフリカ研究学院=写真〈提供=国際化推進室〉)と学術交流協定を締結。SOASへの交換留学生の派遣は、2025年度中に募集を行い、26年度から開始する予定。
 SOASはロンドン大学群を構成するカレッジの一つで、アジア・アフリカ・中東研究を専門とする大学であり、QS社発表の「世界大学ランキング2025」では開発学分野で第5位に位置付けられている。学生の54%が留学生で日本を含む135以上の国からの学生が学んでいる。
 SOASの言語・文化・言語学部教授の古川彰子さんは「学生たちは異文化の違いに興味をもってくれる。まずは自分なりの視点をもって発言するのが大事」と留学へのアドバイスを語った。

本学本部主催の留学制度

本学本部主催の留学制度には交換留学と短期海外研修の二つがある。
 交換留学は学年後期から次年度前期にかけての2学期間留学する。英語のほか、ドイツ語、フランス語、中国語と韓国語により交換留学ができる。留学先の一例を挙げると、英語圏はニューカッスル大学(オーストラリア)、ワシントン州立大学(米国)、トロント大学(カナダ)、ストックホルム大学(スウェーデン)、ドイツ語はベルリン自由大学、中国語は国立台湾大学、そして韓国語は延世大学校と高麗大学校などがある。
 費用負担は、現地の生活費と本学在籍料(半期で6万円、年間12万円)のみで、派遣先大学の授業料は免除される。
 交換留学の手続きフロー(昨年度の英語圏)を上図に掲載した。他の言語でも、月は異なるものの同様の流れだ。
 一方の短期海外研修の留学先はケンブリッジ大学(英国)とオーストラリア・ニューカッスル大学の二つ。どちらも期間は約3週間で、英語検定試験のスコアがなくても出願が可能だ。夏期休暇中の研修のため、理系学生も参加しやすく、さまざまな学部・大学院の学生が参加している。
 今年のケンブリッジ大学サマースクールは8月10日から研修を行う。建築・文化遺産が多いケンブリッジの町を教材とした講義や実習を通じて実物を見ながら文化や歴史を学ぶことができる。また、英語運用の能力のほか,グループワークを通じた考察力や協働力など実践的なスキルを身に付ける。
 「オーストラリア・ニューカッスル」は8月18日からニューカッスル大学付属語学学校で研修を行う。英語の4技能を学ぶほか、現地の先住民研究者によるレクチャーや、リーダーシップを育む研修を通じてグローバルな視点を身に付けることができる。
 留学情報の詳細は本学HPの「留学・国際交流」に掲載されている。

合わせて読みたい

ピックアップ

スキー全日本学生 女子4年ぶり総合優勝

クロスカントリー初V 畔上凜花  スキーの全日本学生選手権(インカレ)が1月30日と2月3日、同月18日から23日まで、北海道のなよろ健康の森などで行われた。本学は女子が4年ぶりの総合優勝を果たし、男子は総合で昨年の優勝 […]

ピックアップ

校友会 桜縁ゼミナール OG井上さんが登壇

共創が育む未来  本学校友会は2月6日、「桜縁〔OUEN〕ゼミナール」を東京・市ケ谷の日本大学桜門会館で開催した。本学OGでBarbara Pool代表取締役の井上祐巳梨さん(39歳、2009年芸術卒)が登壇し、オンライ […]

  • 校友会
  • 桜縁ゼミ

ピックアップ

特許収入 24年度私大5位

前年度比減少へ  文部科学省は2月12日、2024年度の「大学等における産学連携等実施状況について」を発表した。大学等の知的財産権等による収入額は約72・6億円と、前年度と比べて約9・5億円減少した。  うち本学の「特許 […]

  • 特許収入
  • 特許

ピックアップ

2026年度一般選抜 志願者は11万人超え

増加数は過去10年で最高  2026年度本学一般選抜志願者数(学部・短期大学部)は前年度比21・4%(1万9807人)増の11万2312人と10万人の大台を超えた(3月9日現在)。昨年に続き全16学部で志願者が増加。11 […]

  • 志願者数

ピックアップ

BCP訓練を実施

災害発生時の行動手順検証 BCP訓練の様子  本学は1月23日、BCP(事業継続計画)に基づいた災害対策訓練を東京・市ケ谷の日本大学会館で初めて実施した。  BCPとは自然災害や大火災、テロ攻撃などの危機事態に対して、事 […]

ピックアップ

2025年度私学助成金 75%減額交付を承認

ガバナンス体制の改善評価  日本私立学校振興・共済事業団は2月20日、本学への2025年度の私立大学等経常費補助金(私学助成金)75%減額交付を理事会で承認した。本学への交付は5年ぶりとなる。本学への私学助成金は不適切な […]

  • 日大改革
  • 私学助成金