メニューの開閉

学部・大学院

学部・大学院

生産工 鉄道工学でシンポ 国内初の研究拠点が本学に

 生産工学部生産工学研究所主催のシンポジウム「日本における鉄道システムの現状と将来展開(地方鉄道の活性化と安全性向上を目指して)」が9月13日、同学部津田沼校舎39号館で開催され、教職員、鉄道関係者ら182人が参加した。

学部・大学院

全学FD 学生スタッフ3人が見学 初年次授業案を作成

 FDの企画・運営ができる人材の育成を目指す「全学FDワークショップ2017」が9月7、8の両日に日本大学会館で行われた。

学部・大学院

工 ドローン利活用 2社と連携合意

 工学部は8月9日に小型無人機(ドローン)の利活用に関して、ドローンの世界的メーカー「DJI」の日本法人「DJI JAPAN株式会社」とドローンの多様な活用技術を提供している「株式会社スカイシーカー」の2社と連携・協力の […]

学部・大学院

商 秋川ゼミ野菜宅配でアイデア 栄養価情報を提供

 商学部の秋川卓也専任講師のゼミに所属する泉亜季さん(商業3)ら5人が、有機・低農薬野菜などの通販を手掛ける「らでぃっしゅぼーや」とタイアップして企画した「おためしセット」の販売が7月19日に始まった。

学部・大学院

科学の魅力伝える 子ども向けイベント相次ぐ

 夏休みを迎えた小中高生向けに、文理、理工、芸術の3学部が相次いで科学の魅力を伝えるイベントを開催した。

学部・大学院

生産工 日独共同論文が2位 世界初の試験機開発成功

 生産工学部の高橋進教授(成形加工学)ら日独研究チームの論文がこのほど、金属板材の強度や変形を測る材料計測の研究を顕彰する「Zwick Science Award」の2位に選ばれた。

学部・大学院

国際関係ミス富士コン 留学経験などをアピール 後藤さん「ミス富士山」

 国際関係学部国際教養学科3年生の後藤一美さんがこのほど、第29回ミス富士山コンテスト(富士山お山開き実行委員会主催)で準優勝に相当する「ミス富士山」に輝いた。

学部・大学院

国際関係 学生ら276人が期日前投票 今回は2日間開催

 静岡県知事選の期日前投票所が6月20、21の両日、国際関係学部北口校舎1階に開設され、三島市選挙管理委員会によると2日間で276人が投票を済ませた。

学部・大学院

音楽4団体で 演奏会を開催

音楽サークル4団体が6月下旬から7月初旬にかけて、相次いで演奏会を行った。

学部・大学院

準硬式野球東都大学リーグ 東海大との最終戦を圧勝 5季ぶり34度目王座

 準硬式野球の東都大学春季リーグで本学が5季ぶり34度目の優勝を果たした。

学部・大学院

英語弁論大会 大原さんが優勝 就活をテーマに

 英語研究会(為貝晃大委員長=生産工・マネジメント工3)主催の第48回日本大学英語弁論大会が6月3日、日本大学会館で開かれ、大原那奈さん(文理・英文4)が優勝した。

学部・大学院

工 酒谷教授らが手法開発 軽度認知障害を簡易に判定

 認知症の前段階である「軽度認知障害(MCI)」を簡便に判定する手法をこのほど、工学部の酒谷薫教授(統合生体医療工学)らの研究グループが福島県郡山市内の「総合南東北病院」の協力を得て開発した。一般的な血液検査でMCIを発 […]

学部・大学院

第11回日藝賞 受賞者が記念講演 学生時代振り返り経験語る

 第11回「日藝賞」を受賞した放送作家の小山薫堂さん(1987年放送卒)と海上自衛隊東京音楽隊所属の三宅由佳莉さん(2009年音楽卒)による記念講演が6月初旬、芸術学部江古田校舎で相次いで開かれた。

学部・大学院

生物資源科 ニンニクやはり健康に良い がん抑制物質を特定

 ニンニクなどネギ属植物特有の香気成分が、抗がん作用を有することを生物資源科学部の関泰一郎教授(栄養生理化学)らの研究グループが突き止めた。

学部・大学院

危機管理 テロ対策テーマに特別授業 学生と識者ら討議

 危機管理学部は5月29日、三軒茶屋キャンパスで「日本のテロ対策の方法と課題」と題した特別授業を行った。

学部・大学院

生産工 見坐地、秋濱教授が フェローエンジニアに認定

 生産工学部の見坐地(みさぢ)一人教授(数理情報工学)と秋濱一弘教授(環境安全工学)がこのほど、公益社団法人自動車技術会(JSAE)から、JSAEフェローエンジニアの認定を受けた。

学部・大学院

ボクシングWBO女子 江畑が判定勝ち 初の世界王座に

 ボクシングのWBO女子世界ミニフライ級王座決定戦が5月19日に東京都文京区の後楽園ホールで行われ、本学出身の江畑佳代子(41歳、1998年経済卒=ワタナベ)が塙英理加(UNITED)に3―0の判定勝ち。世界戦6度目の挑 […]

学部・大学院

生物資源科 ヒラムシの生態で新発見 フグの毒化に寄与か

 生物資源科学部の糸井史朗准教授(水産化学)の増殖環境学研究室はこのほど、オオツノヒラムシが持つ神経毒テトロドトキシン(TTX)の量が成長に伴う体重増に比例して増え、産卵によって子孫に毒が伝えられていることを突き止めた。

学部・大学院

文理学生FD 新歓しゃべり場開催 大学でやりたいこと討論

 文理学部は5月10日に「新勧しゃべり場」を開催した。

学部・大学院

工 堀川助教に山田一宇賞 耐震性の経年劣化研究で

 工学部の堀川真之・助教(鉄筋コンクリート構造)の論文が公益財団法人前田記念工学振興財団の「山田一宇(かずいえ)賞」を受賞した。