学部祭開幕!!
10月から11月にかけて続々と学部祭が開催される。ここでは各学部の実行委員長が選んだ主要企画を紹介する。ぜひ足を運んでほしい。掲載情報は10月20日現在。企画内容が変更される場合もある(危機管理、スポーツ科、理工・駿河台、松戸歯は既に終了)。また「実行委員長インタビュー」で日芸祭と桜泉祭の委員長インタビューを掲載。学部祭を引っ張る委員長の奮闘を掘り下げた。「世田谷3キャンパス合同企画・座談会」には、桜麗祭(文理)、砧祭(商)、三茶祭(危機管理とスポーツ科)の実行委員長3人が登場。合同企画の取り組みを話してもらった。
学部祭前打ち企画

実行委員長深堀りインタビュー 生産工・芸術
ワクワクする雰囲気を

馬場恵梨香さん(生産工・数理情報工3)
学部祭実行委員会に入ったのは友人から誘われたのがきっかけです。説明会に足を運んでみると案外面白そうで、高校時代に生徒会活動をしていたこともあり入会を決めました。
代替わりで同期の中から実行委員長を決める際に、成長できる良い経験になると思い立候補。私を含めて3人候補がいて誰がなっても問題ないとは思っていましたが、幹部同士の話し合いで私に託してもらえることになりました。
「頑張っている人が報われてほしい」―。そう思っていたことも委員長に立候補した理由の一つです。給料をもらって仕事をしているわけではないし、学生なのでもちろん遊びたい人もいる。そんな中でお互いが思いやりを持って活動できる環境づくりを心掛けています。
やる時はみんなが集中できるよう、初めに一緒にやってくれそうな人を巻き込んで作業を進めます。すると周りも興味を抱き始め、次第にその輪が広がっていくのです。自分自身ワクワクすることが好きなので、自ら働きかけてみんなにワクワクを感じてもらいたいと思っています。
学部祭当日も実行委員には全力で楽しんでほしいです。来場者の方に喜んでもらえることが一番ですが、成功だけにこだわる必要はないと考えています。1年間準備を頑張ってきたので笑って終えられたら満足と思っています。
「土台作りが私の仕事」

岩澤花さん(芸術・音楽3)
憧れの企画部長になれたらいいなと思いながら、2年間企画部で活動していました。しかし、先輩から委員長になってほしいとのお話がきっかけで、立候補を決めました。
企画部員として活動する中で、部署同士の連携や情報共有に改善できるところがあると感じていました。早くから動けていたら、慌てずに済んだこともあったと思います。だからこそ、そうした課題を知っている自分が委員長になれば、もっといい日芸祭にできるのではないかと考えました。
就任後は、まず年間スケジュールを整えることから始めました。各部署の予定を集約し、全体で共有することで早めに準備を進められるようにしました。今は各部署の進捗を確認し、必要に応じて声をかけています。委員長として、みんなが動きやすい土台を作ることが大切だと思っています。
今年の日芸祭のイメージは「森のティーパーティー」です。芸術はなじみがなく、参加することにハードルを感じる人もいると思います。だからこそ、日芸祭では「芸術」を気軽に楽しんで、ほっと一息ついてほしいという思いを込めました。
それを実現するためにも、実行委員のみんなが力を発揮できる環境を作っていきたいです。私一人で全てを完璧にこなすことはできないので、周りの人たちに助けてもらいながら、みんなで日芸祭を作り上げていきたいです。
合同企画座談会 世田谷3キャンパス 桜麗・砧・三茶
次世代に続くコラボ企画を
世田谷区内にキャンパスを構える文理学部、商学部、危機管理・スポーツ科学部の4学部による、学部祭のコラボ企画が今年から始動した。
そこで今回は、3学部祭の実行委員長3人に集まってもらい、合同企画の実施に至った経緯や、お互いの学部祭に対するイメージなどについて話を聞いた。



―合同企画が決まったきっかけを教えてください。
鈴木 本部主催の「全学部等学部祭実行委員会交流会」の際「同じ世田谷区内にある学部同士で、何か一緒に企画ができないか」と思い、私から声をかけました。
中村 昨年もSNSでのバトンリレー企画を実施していたので「今年はさらに大きな連携企画に挑戦したい」と考えていました。そんな、タイミングで鈴木さんから声をかけてもらいました。
―具体的にはどのような企画を行いますか。
西村 まず一つ目が広報活動です。SNSやビラを活用し、お互いの学部祭を宣伝しています。さらに学部祭の本番では、開会式や閉会式にお互いの実行委員長などを招く企画も予定しています。
―お互いの学部祭は、どのようなイメージですか。
中村 商学部はキャンパスが広いため、大規模な模擬店などを開催できるのがうらやましいです。
鈴木 文理学部は「地域密着」という軸を貫いていて、自分たち以上に地域との連携がうまくいっていると感じています。
西村 三茶祭は新しい学部ということもあり、学部祭の形を確立していく段階だと思います。常にチャレンジ精神を持って取り組んでいる姿勢が素晴らしいです。
―今企画の展望は。
鈴木 来年度以降もずっと続いていく企画にしていきたいです。
中村 今年は大がかりな企画までは実現できませんでしたが、これからは思い切った企画に取り組んでいってほしいです。
西村 学部祭当日に地域の皆さんにも一緒に楽しんでいただけるような、企画を実施してほしいです。







ご意見・ご感想はこちらから