学部祭 特色ある催しで盛況
三茶祭は第10回記念企画も

音楽隊の演奏で盛り上がる三茶祭の会場
今年も学部祭の季節を迎えた―。10月から11月にかけて、本学の全16学部で学部祭が開催される。コロナ禍後、全学部での対面開催は4年目。学部独自の企画や参加型企画で盛り上がりを見せている。
トップバッターは、10月11日に開催された理工学部駿河台キャンパスの「駿河台桜理祭」と松戸歯学部の「松戸祭」。それぞれが特色のある企画で来場者を楽しませた。
駿河台桜理祭は「懸橋」をテーマに約1500人が来場した。タワー・スコラ7階の各教室では、研究室展示を実施。身近な科学について、見学や体験を通して学べる機会を設けた。小さな子どもから中高生まで幅広い世代が楽しめる内容となっており、理工学部の学びや研究の魅力を伝えた。
同1階教室では150人規模でビンゴ大会を開催。ワイヤレスイヤホンなど、さまざまな景品が用意された。参加者が当選を期待しながら数字を確認するなど、来場者が一緒に楽しめる企画となった。
一方、松戸祭のテーマは「ぶっちぎれ。」。2287人が訪れた。歯科医療を身近に感じられる「歯医者さん体験」も行われた。参加者は人工歯を削り、実際の詰め物を詰める体験に挑戦。また、歯科医が使用する印象材で指の型を取り、石こう模型を製作する体験も実施した。
同月17、18日には、危機管理学部とスポーツ科学部の「三茶祭」が開催された。今年のテーマは「超三茶祭!!第10回の楽しみを込めて」。創設10周年を迎えた両学部の記念の年を盛り上げる企画を実施した。1万0086人が来場。
メイン企画は本学付属校によるダンス・チア発表企画。全国大会で優勝経験のある強豪校を含む、本学付属高校5校から7団体が集結した。各校の生徒が日頃の練習の成果を発揮し、パフォーマンスを披露。付属高校の枠を超えた発表の場となった。また、3階アリーナステージで2部に分けて陸上自衛隊第1音楽隊の金管五重奏を実施。同音楽隊の金管・打楽器パートから選抜された6人による演奏で、会場が一体となって音楽を楽しんだ。







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