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聴覚障害支援コンテスト  経済学部の「Beすけっと」が審査員特別賞

大学側の理解や支援求める

 筑波技術大学と日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet―Japan)は昨年12月7、8日に「日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム」を茨城県のつくば国際会議場で開催した。同日に行われた「聴覚障害学生支援に関する実践事例コンテスト2024」では、本学経済学部の学生ボランティアサークル「Beすけっと」が審査員特別賞を受賞した。
同シンポジウムは全国の大学の聴覚に障がいを持つ学生の支援実践に関して情報交換することが目的。同コンテストはコロナ禍により5年ぶりの対面開催となった。
Beすけっとはサークル誕生の経緯や聴覚に障がいを持つ学生への支援の取り組みなどを発表。
具体的な取り組みの一つとして、ノートテイク活動を挙げた。ノートテイクとは聴覚に障がいを持つ学生のために、パソコンなどを使い授業内容の情報保障をすること。筑波技術大学の先生を招き、ノートテイクの技術向上に努めている。
同シンポジウムに参加した曽根健司さん(産業経営4)は「障がいに関して、大学側の理解が足りないと感じる。教職員や一般の学生も講習会に参加することで少しは理解が深まると思う」と、大学側に意識改善を求めた。

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