メニューの開閉

学部・大学院

国際関係・国際シンポジウム 高橋教授ら4人登壇

訪日観光の今を基に議論

 国際関係学部の国際関係研究所は昨年12月21日、同学部15号館で国際シンポジウムを開催した。関西大学の高橋絹子教授(通訳翻訳学)による基調講演をはじめ、観光業や観光学に携わる4人の専門家が登壇し、14人が聴講した。

観光地に関する講演を行う高橋教授

 今回のテーマは「インバウンド増加と国際コミュニケーション」。昨年の訪日外国人数が過去最高を記録する中、国際コミュニケーションのあり方が問い直されている。

 冒頭、高橋教授が観光地における翻訳機械の普及にまつわる研究や、関西大学の学生の観光地における取り組みについて講演した。
 
 また京都府の嵐山商店街会長の石川恵介さんと和歌山県の田辺市熊野ツーリズムビューロープロモーション事業部長のブラッド・トウルさんが、観光地における訪日外国人に対する対応の実例を紹介。本学からは陳怡禎助教(社会学)が外国人の日本文化への愛好心による移住行動に関する研究発表を行った。

 後半にはパネルディスカッションが開かれ、一般参加者からの質問に登壇者たちが答える形で進められた。

 高橋教授は「いろいろな人から話を聞くことができ、私自身も勉強になった」と語った。

関連タグ

合わせて読みたい

学部・大学院

2026年度入学式 新入生の笑顔輝く

1万8千人が桜門くぐる  2026年度の入学式が4月8日に東京都千代田区の日本武道館で行われ、心地よい春の日差しの中で1万7988人の新入生が桜門をくぐった。  大貫進一郎学長は式辞の中で「『生徒』と呼ばれる受動的な存在 […]

  • ピックアップ
  • 入学式

学部・大学院

国際関係とJICA 海外協力隊派遣 

観光促進へ覚書  国際関係学部と国際協力機構(JICA)は3月10日に同学部本館で海外協力隊派遣の覚書を締結した。本学の教員や学生がマレーシア・サバ州で住民主導型の観光促進と環境保全に取り組む。静岡県内の大学とJICAが […]

  • 国際関係学部

学部・大学院

上村ゼミワークショップ カスタネットを製作 

国産材の循環利用唱える  芸術学部の上村さや香助教(情報音楽・環境)ゼミは3月8日、同学部江古田キャンパスで行われたオープンキャンパスの中で「国産材でつくるカスタネット~森林循環を音で学ぶ~」を開催した。4月に同学部へ入 […]

  • 芸術学部
  • ワークショップ

学部・大学院

日藝賞 自ら可能性を広げてほしい

ラブレターズさん受賞 受賞したラブレターズさん   第20回「日藝賞」にお笑い芸人・ラブレターズの溜口佑太朗さん(41歳、2007年映画卒)と塚本直毅さん(41歳、08年文芸卒)が選ばれた。  授賞式は4月8日に芸術学部 […]

  • 日芸賞

学部・大学院

ICCサミット 独自の核融合炉開発を提案 

「LINEA」が優勝 浅井教授(右から3番目)とLINEAイノベーションの創業初期メンバー(提供=本人)   ICCパートナーズが主催する「ICCサミット FUKUOKA 2026」が3月2日から5日までヒルトン福岡シー […]

  • 理工学部
  • 研究

学部・大学院

全日本大学対抗ミートジャッジング 本学勢2人が国際大会へ

堀井さんが個人総合Ⅴ 牛枝肉部門格付けクラスの問題に挑む堀井さん(提供‖本人)  全日本大学対抗ミートジャッジング競技会が2月26、27日に港区の東京都中央卸売市場食肉市場で開かれた。本学からは生物資源科学部アグリサイエ […]

  • 生物資源科学部