スポーツ
スキーの第61回全日本学生夏季競技大会が10月8日に千葉市の東京大学検見川総合運動場で行われ、11大学のスキー部員が駅伝と駅伝スプリントで脚力を競った。
必死の表情で砲丸を放つ武田
聴覚障碍(がい)者による「五輪」、デフリンピックが7月24日から30日までトルコ北部のサムスンで開催され、水泳の藤原慧(経済4=付属豊山高)が男子400㍍自由形、同1500㍍自由形、同400㍍個人メドレーで3冠を達成す […]
ボートの全日本大学選手権は8月31日から9月3日まで埼玉県戸田市の戸田ボートコース(2000㍍)で開かれ、本学男子は出場8種目中6種目で優勝。競技結果を得点化して競う総合成績で前人未踏の12連覇を果たした。
ボクシング部の坪井智也(主将、商4=静岡・浜松工高)が7月8日の関東大学リーグの最終戦に勝利し無敗でリーグ戦公式戦を終え、創設70年の同リーグ史上5人目となる「20連勝4年間無敗」を達成した。ロンドン五輪で金メダルに輝 […]
ゴルフの日本学生選手権が8月22日から25日まで三重県四日市市の四日市カンツリー倶楽部(7305ヤード、パー72)で行われ、ルーキーの清水大成(国際関係1=東福岡高)が初優勝を果たした。
女子相撲の全日本郡上大会が8月5日に岐阜県の郡上市総合運動公園相撲場で開かれ、強豪チームが勢ぞろいした団体戦で本学Aが栄冠を手にした。個人戦では、中量級の兼平志織(文理4=青森・鯵ケ沢高)と軽量級の奥富夕夏(同1=千葉 […]
相撲の全国学生個人体重別選手権は9月3日、東京・九段の靖国神社境内相撲場で開かれ、135㌔以上級の中島望(法4=鳥取城北高)が優勝を果たした。
7月上旬に埼玉県の上尾市で行われた重量挙げの東日本大学対抗選手権で、本学は2階級を制するなど出場した8人中7人が表彰台に上り団体総合6連覇を果たした。
レスリングの全日本学生選手権が8月28日から31日まで東京都世田谷区の駒沢体育館で開催され、男子フリースタイル86㌔級の白井勝太(文理4=東京・帝京高)と、同97㌔級の石黒峻士(スポーツ科2=埼玉・花咲徳栄高)がいずれ […]
弓道の全日本学生選手権が8月12日から14日まで神戸市のグリーンアリーナ神戸で行われ、本学男子は団体の決勝トーナメント2回戦で敗退、女子団体は予選敗退に終わった。個人戦には23人が出場したが、入賞者はいなかった。
ユニバーシアード夏季大会が8月19日から30日まで台湾の台北で開かれた。本学勢は競泳男子4×200㍍リレーで小堀勇気(2016年法卒=ミズノ)が金メダル獲得に貢献するなど6競技で金4、銀2、銅4の計10個のメダルに輝い […]
優勝が決まった瞬間ガッツポーズする大沢
射撃の日本学生選抜競技大会が7月1、2日に埼玉県長瀞町の長瀞射撃場で行われ、本学男子は団体総合を連覇し、女子は6年ぶりに団体総合で優勝を果たした。男女同時優勝は6年ぶり。
陸上のアジア選手権が7月6日から9日までインドのブバネーシュワルで行われ、男子棒高跳びの江島雅紀(スポーツ科1=神奈川・荏田高)がU20の日本記録とアジア記録を塗り替える5㍍65で2位に入った。
ノルディックスキーの全日本サマージャンプ朝日大会が7月9日、北海道士別市の朝日三望台シャンツェで行われ、女子ミディアムヒル(HS68㍍、K点60㍍)で岩佐明香(文理3=札幌日大高)が準優勝した。
軽量級の決勝で松尾との同門対決を制した奥富(奥)
8月の世界選手権の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権が6月23日から25日まで大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、本学勢は、男子走り幅跳びの橋岡優輝(スポーツ科1=東京・八王子高)、同800㍍の川元奨(2015年文理 […]
レスリングの全日本選抜選手権が6月16日から18日まで東京都渋谷区の代々木第二体育館で開催され、本学勢は男子フリースタイル97㌔級の山本康稀(2016年経済卒=GENスポーツアカデミー)が5年ぶり2回目の優勝を果たすな […]
ゴルフの全国大学対抗戦が6月15、16日に北海道苫小牧市の苫小牧ゴルフリゾート72エミナゴルフクラブ(6834ヤード、パー70)で行われ、本学はライバル東北福祉大に敗れ準優勝に終わった。
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