付属3校 夏の甲子園へ
佐野、長崎は16年ぶり、札幌が2年ぶり出場
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優勝を決めて喜ぶ札幌日大高の選手たち(提供=朝日新聞社)
夏の甲子園(第108回全国高校野球選手権)への出場を懸けた地方大会決勝が各地で行われ、本学付属校からは佐野日大高(栃木)、長崎日大高、札幌日大高(南北海道)の3校が優勝。佐野日大高と長崎日大高は共に16年ぶり、札幌日大高は2年ぶりの甲子園出場を決めた。
佐野日大高は7月26日に行われた決勝で國學院栃木高と対戦。9回表に勝ち越し点を許し絶体絶命のピンチを迎えるも、その裏に2死三塁から櫻岡稜万(3)が同点打を放ち延長タイブレークに持ち込んだ。2点を追う10回裏、1点を返した後に小島颯人(2)が逆転サヨナラ2点本塁打を放つ。5―4の劇的な勝利で16年ぶり7回目の出場となり、春夏連続を決めた。
長崎日大高は同25日に行われた決勝で大崎高と対戦。9回裏、同点に追い付かれ2―2で延長タイブレークへ突入した。迎えた11回表、適時打で勝ち越すと4番・川鍋伶恩(れん)(3)の3点本塁打で突き放す。投げては古賀友樹(3)が11回被安打3の完投を見せ、7―2で勝利。16年ぶり10回目の出場で春夏連続を決めた。
札幌日大高は同21日に行われた決勝で駒大苫小牧高と対戦。3回表、星野穰一郎(3)の左前打から6連打の猛攻で一挙に4点を先制した。直後に1点を返されるも、4回に先頭の久保友弦(3)が右翼へ本塁打を放ち、5―3で勝利。2年ぶり2回目の出場を決めた。
本戦は8月5日から22日までの予定で、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる。札幌日大高は5日の開幕試合で仙台育英高(宮城)と、佐野日大高は6日の第2試合で聖隷クリストファー高(静岡)と、長崎日大高は7日の第4試合で立正大淞南高(島根)と対戦。47都道府県49代表が、聖地での優勝を目指して激闘を展開する。







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