ローイング・全日本 軽量級男子ペアで準V
舵手つきフォアは3位入賞

準優勝となった軽量級男子ペアの梶原(左)と北川
ローイングの全日本選手権が6月4日から7日まで、東京都江東区の海の森水上競技場で行われた。本学は軽量級男子ペアで準優勝、男子舵手つきフォアで3位に入賞した。
軽量級同ペアでは北川裕基(スポーツ科2=滋賀・瀬田工高)と梶原勧心(法2=愛媛・宇和島水産高)が出漕し予選を順調に通過した。
決勝では中盤から大幅にリードする慶應大を追走。ラスト30㍍で一気にスパートをかけた本学は、後続の龍谷大を突き放し7分40秒84で準優勝となった。優勝した慶應大との差を0・61秒まで縮める僅差のレースだった。
北川と梶原は「終盤で一気に追い上げるレースプランで臨んだ。ペアを組んだのが5月中旬ごろだったので短い期間で息を合わせるのに苦労した」と振り返った。
同舵手つきフォアではストローク(クルーのリード役)に中田凉雅(法2=福井・美方高)、舵手に白坂耕太郎(商3=大分・日田高)を配して出漕し、予選を順調に勝ち進んだ。
迎えた決勝ではレース序盤からペースを乱すことなく先行するNTT東日本、中部電力を追走した。本学はラスト50㍍付近で中部電力と熾烈(しれつ)な2位争いを繰り広げ、ほぼ同時にゴール。中部電力とはわずか0・11秒差の3位(6分47秒01)となった。
同舵手つきフォアのメンバーは「一定のペースで漕ぐことを目標にしていた。計画通りの展開だったが、やはり最後は勝ち抜きたかった」と悔しさを吐露した。







ご意見・ご感想はこちらから