ゴルフ・日本学生王座 市村準Vと健闘
3位に清水入る
ゴルフの日本学生王座決定戦が昨年11月26日から29日まで宮崎レイクサイドゴルフ倶楽部(男子7042㍎、パー72、女子6300㍎、パー72)で行われた。女子は市村杏(国際関係3=長野・佐久長聖高)が2位に、男子は3位に清水蔵之介(スポーツ科1‖目黒日大高)が入った。
大会はストロークプレーで18ホールを2日間回り、男女別上位16人が決勝ラウンドに進出。決勝はシングルスマッチプレーのトーナメント方式。上位4人が最終日に進める。
市村は予選ラウンドを12位タイで突破。決勝ラウンドも順当に勝ち進み、迎えた決勝戦。相手は茶木詩央(明大1)。試合は18ホールまでもつれるも、1ダウンで準優勝となった。
清水も決勝ラウンドを勝ち進むが、準決勝で小林匠(大阪学院大2)に敗北。3位決定戦で佐藤快斗(東北福祉大1)と対戦し3ホール残して4アップで勝利し、3位に入賞した。
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