校友会、事業部が10・8億円 130周年記念募金に寄付

校友

2021.4.20 17:12

本学創立130周年記念事業募金に、日本大学事業部から8億5000万円、校友会本部から2億3000万円の計10億8000万円が寄付された。
同募金全体の申し込み額は2021年2月末日現在で約102億円に達した。内訳は、本学事業部から42億3000万円、校友会本部から16億9000万円となり、両者で全体の半分以上を占めている。同募金は12年12月から本学役・教職員、在校生父母、校友、企業などを対象に募っている。
募金の目標額は130億円で、22年11月まで募集を続ける。
寄付金の一部は、新型コロナウイルス感染拡大の中、学費支弁が困難な学生を対象とした日本大学創立130周年記念奨学生への奨学金の財源となり、2月末日現在で約6億7000万円の奨学金を給付した。
過去には、東京、千葉、福島の7学生寮の設置のほか危機管理、スポーツ科学部の創設、藤沢小学校の開校など創立130周年記念事業の財源として一部が利用された。
今後は130周年記念事業の集大成となる板橋病院の建設事業の推進に向けて活動が続けられる。