校友会桜縁フェア 大盛況191人来場
日本茶を学び、五感で味わう
本学校友会は9月12日、「桜縁フェア」を東京・市ケ谷の桜門会館で開催した。「日本茶を愉(たの)しむ」をテーマにさまざまなイベントを実施したほか、鉄道模型展示や実際に乗車できる「ミニ鉄道」のコーナーを昨年に続き展開。校友や近隣住民など、計191人が来場した。
第2回となる今回は、新たな試みとして「桜縁マルシェ」を開催。会報誌「桜縁」46号に掲載されたお茶や茶菓子のほか、前回好評を博した全国各地の駅弁、自主創造プロジェクトの「水道蜂ハニー」など、色とりどりの商品が並んだ。
また、お茶のアロマを味わう「茶香炉(ちゃこうろ)」を用いた「茶香炉体験」や、茶葉をいりほうじ茶を作成する「ほうじ茶焙煎体験」のワークショップも開催。馥郁(ふくいく)としたお茶の香りが部屋を満たし、参加希望者が列をなす大盛況に終わった。
午後には、メインイベントである松村宗亮さん(51歳、2001年文理卒)によるトークイベント「茶の湯のデザイン」が注目を集めた。お茶の在り方として「情報があふれる現代において、自分の気持ちを整え、心の在り方の質を高めていくことが大切である」と説いた。講演には60人以上が参加し、熱心に耳を傾けた。







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