全国学生新人弁論大会 本学の鈴木さんが第三席に
パチンコの問題点を指摘

第三席入賞を果たした鈴木さん(提供=法秋雄弁会)
中央大学の公認サークルである辞(じ)達(たつ)学会は6月20日に、中央大学の茗荷谷キャンパス(東京都文京区)で「全国学生新人弁論大会」を開催した。本学からは、法学部公認サークルの法秋雄弁会に所属する鈴木雄大さん(法・政治経済1)が出場し、第三席に入賞した。
同大会は新人弁士が出場する最初の弁論大会として位置づけられており、今回は関東圏の主要大学から10人の新人弁士が出場した。論旨、問題提起など六つの評価軸から100点満点で点数がつけられる。
鈴木さんは「遊技と遊偽」と題し、ギャンブル依存症の原因になりやすいパチンコの構造を分析。ギャンブル性を低減させるためにリターン(射幸性)を低くし、機械の電飾を抑えるなどの解決策を提示した。
今回の受賞は質疑応答に対する返答の正確性や、大学生にとって身近な問題であるパチンコに着目した点などが評価された。
鈴木さんは「先輩と協力しながら準備を進めてきた。同大会で第三席という評価をいただき、涙が出るほどうれしかった」と喜びを語った。

入賞を祝う法秋雄弁会の部員と鈴木さん(左から5番目、提供=法秋雄弁会)







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