令和のNU祭始まる「NUDNA」をテーマに

総合

2020.2.7 14:40

 NU祭の季節が到来した。学部祭は10月11日の歯学部桜歯祭を皮切りに生産工学部桜泉祭などが閉幕する11月4日まで行われる。


 統一テーマは「NUDNA~継がれゆく130年の意志~」。各学部をつなぐ企画としてことしも開設した「NUブース」に他学部祭のポスターやパンフレットを置き、来場者に情報を提供する。各学部祭のマスコットの一番人気を決める「マスコットグランプリ」なども開催される。
 10月12日に東海地方に上陸し東日本各地に甚大な被害をもたらした台風19号の影響で中止となった学部祭も相次いだ。10月11、12日に開催予定の桜歯祭は11日に恒例の「いちにち歯医者さん」などが予定通り実施され来場者が虫歯治療体験を行ったり、歯学部の学生による口腔ケア指導を受けたりしたが、2日目は中止。
 同月12、13日開催予定の松戸歯学部松戸祭と13日に駿河台校舎で初開催の予定だった理工学部桜理祭も安全確保のため中止。
 さらに11月2、3日開催予定の工学部北桜祭は、阿武隈川の氾濫により校舎が浸水するなど大きな被害が出たため中止された。
 NU祭「絵画・書道展」は7月23日から8月2日まで、芸術学部A&Dギャラリーで開催。絵画部門の最優秀賞は堀之内稔莉さん(習志野高3)の「Fresh」、優秀賞は山田珠世さん(櫻丘高3)の「ドイツへ」、校友会長賞に大野晴山さん(千葉日大高1)の「生命の記憶」が選ばれた。書道部門の最優秀賞は菊池智菜さん(宮崎日大高2)の「寒山詩」、優秀賞は大野晴山さんの「臨 集字聖教序」、校友会長賞は筑井伽奈子さん(商2)の「篋中懐素帖」に決まった。表彰式は11月30日に日本大学会館で行われる。

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 歯ブラシ型のストラップを作成した