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総合

再生医療シンポ開く DFAT、臨床応用の道探る

 本学医学部の松本太郎教授(再生医療)と生物資源科学部の加野浩一郎教授(細胞・発生生物学)が共同で開発した脱分化脂肪細胞(DFAT)による再生医療実用化の道を探るキックオフ公開シンポジウムが7月19日、日本大学会館大講堂で開催された。

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