反ドーピングシンポ JADA専務理事らが講演

総合

2018.3.22 12:05

 本学がアンチ・ドーピングに取り組むことを宣言するシンポジウム「スポーツ日大によるアンチ・ドーピング教育研究拠点確立とポストオリンピックへの展開」が3月10日、日本大学会館で開催され、スポーツ庁の今泉柔剛国際課長や日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の浅川伸専務理事らがさまざまなテーマで講演した。


 浅川専務理事は、北京、ロンドン、ソチ五輪出場者のドーピング検査結果の再分析から139件もの違反が発見されたことを報告。そのような状況でも「クリーンな日本選手は世界に立ち向かった」と述べ、この問題に関する内外の倫理観の隔たりを指摘した。
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              参加者は熱心に耳を傾けた