浅草泣き相撲 学生が「組ませ役」で奮闘

総合

2015.6.22 20:48

 赤ちゃんの健やかな成長を願い、泣き声の大きさを競う恒例の「泣き相撲」(浅草観光連盟主催)が5月30日、東京都台東区の浅草観音本堂裏広場で行われた。


 本学相撲部の片長佑斗さん(商・商業4)、米須貴良さん(文理・体育3)、比嘉雄紀さん(同・社会3)が赤ちゃんを泣かせる「組ませ役」として、2014年生まれの120人を相手に奮闘した。
 泣き相撲は全国各地に伝わる行事で、浅草の泣き相撲はことしで25回目。行司の「はっけよい、のこった」の掛け声で取組が始まり、先に泣くか、後でも10秒以内に泣けば、声の大きい方が勝ちとなり名乗りを受ける。中には笑い出したり、寝入ってしまう子もいて、境内は笑い声に包まれた。
 比嘉さんは「赤ちゃんにとても癒やされた。日ごろの稽古の疲れも吹き飛んだ」と笑顔で語った。
 本学出身の同観光連盟役員から依頼されたのをきっかけに、1991年の第1回から相撲部員が組ませ役を引き受けている。
 
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    赤ちゃんの元気な泣き声に境内は笑みに包まれた