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総合

2020年東京五輪 本学にも歓喜の波 理工・岸井教授が招致に一役

 2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催が決まった。列島が喜びに包まれる中、田中英壽理事長が日本オリンピック協会(JOC)の副会長を務める本学でも歓喜の波が広がった。3月の国際オリンピック協会(IOC)による候補都市視察では理工学部土木工学科の岸井隆幸教授(都市計画)が東京のインフラの充実度をアピールし、開催実現の一翼を担った。56年ぶりの首都祭典を待ちわびる本学関係者の表情をまとめた。

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