総合
2012年04月25日
文理学部史学科の古川隆久教授(日本近現代史)の近著「昭和天皇-『理性の君主』の孤独」(中央公論新社)がこのほど、第33回サントリー学芸賞(政治・経済部門)を受賞した。贈呈式は昨年12月12日に東京都千代田区の東京会館で行われた。サントリー文化財団主催の同賞は、独創的で優れた研究、評論活動を顕彰している。
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