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総合

法・新聞学研究所 報道の危機めぐりシンポ ジャーナリズムの再定義提唱

 法学部の新聞学研究所(所長=伊藤英一同学部教授)は11月11日、「ジャーナリズムの危機を超えて-社会的危機とゆらぐメディアの信頼性」と題したシンポジウムを開催した。大井眞二教授(ジャーナリズム学原論)らがIT技術の普及に伴うメディア状況の変化などについて基調報告。これを受け3人のパネリストを交えた5人が意見交換を行った。

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