多彩な企画でNU祭 全部科校で復興支援募金

総合

2011.11.16 14:38

 NU祭が開幕する。10月21日の歯学部「桜歯祭」を皮切りに11月6日の商学部「砧祭」まで「Next-U~みんなでひとつに~」を統一テーマに各キャンパスで多彩な催しが繰り広げられる。ことしは東日本大震災の被災者復興支援のため全部科校で募金を行う。


 10月21日からの「桜歯祭」では、OBで福島県いわき市のいわき歯科医師会元会長の中里迪彦さんと、震災後に宮城県気仙沼市で義歯調整などのボランティアを行った同学部の月村直樹准教授が講演。
 同22日からの松戸歯学部の「松戸祭」は「唾液でお口の健康を守ろう」と題した公開講座で、吉垣純子教授と久山佳代専任講師が講演。生物資源科学部の「藤桜祭」では、NPO法人「フレンズ・オブ・アニマルズ」が保護した子犬や子猫の里親探しを企画。工学部の「北桜祭」では、約100人の踊り手による壮大なパフォーマンス「YOSAKOI そ~らん踊り」が注目。
 閉会式に相当するビデオ発表会と表彰式は11月26日に日本大学会館大講堂で行われ、各部科校の企画を収録したビデオを本学役員や教職員、学生が審査する。同日には、7月に芸術学部で行われた、学生、付属高生による絵画・書道展の入賞者発表なども行われる。