ボランティア講習会 被災地での心構えなど警告

総合

2011.8.4 16:36

 この夏、東日本大震災の被災地でのボランティア活動を予定している学生に心構えなどを説明する講習会が7月16日、経済学部7号館で行われた。


 講師の一人でNPO法人日本防災士会の金子勉さんは、疲労をためた支援者が被災者のストレスを過度に共感すると「二次被災者」となる可能性があると警告。睡眠と食事を十分に取り、心身に不安を感じた時はすぐ現場を離れるべきだと話した。
 活動後の過ごし方について本学板橋病院の精神保健福祉士の古屋克己さんは、家族や友人と体験を分かち合い、つらかったことを背負い込まないことが大切だと述べた。