松戸歯 災地で歯の診療 1週間で避難所12カ所回る

総合

2011.8.4 14:35

 宮城県歯科医師会の呼び掛けに応じて、松戸歯学部の後藤治彦助手ら歯科医師2人と歯科衛生士2人が6月12日から20日まで、東日本大震災の被災地である宮城県女川町でボランティアとして診療を行った。


 4人は同町内の12カ所の避難所を移動しながら診察。虫歯の治療や入れ歯の修理、歯石の除去などを実施した。後藤助手は「宮城県に限らず今後も定期的に被災地を訪れ、被災者を支援したい」と話した。
 同県歯科医師会が全国の歯科医師に支援を要請したところ、多数のボランティア歯科医が現地入りし、いずれも4人1組で4月11日から県内各地で活動している。