文理 近世文学の資料展 「絵本徒然草」など展示

総合

2011.7.6 18:28

 文理学部資料館で「近世文学資料展」が5月23日から6月24日まで開催されている。


近世文学会が6月11日から13日まで同学部100周年記念館で開かれたことに併せて学部所蔵の資料を紹介した。展示資料は52点あり、鎌倉時代の随筆家吉田兼好の「徒然草」の一部に挿絵を入れた「絵本徒然草」、江戸時代の浮世草子作者井原西鶴の代表作の一つ「西鶴織留」などが含まれる。資料館を訪れた東京都世田谷区の東海林昭彦さん(68歳)は「貴重な資料を拝見できた」と話した。
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熱心に資料を見学する学生ら