国際関係 “沼津らしさ”表現 ラーメン、茶そばを考案

総合

2011.4.14 19:50

 国際関係学部の金谷ゼミナールはこのほど静岡県三島市の製めん会社「麺工房」と協働し「みなと沼津の山海人らーめん」「沼津緑茶のさばちゃばそば」を開発した。


スープのだしなどに沼津港で水揚げされたサバや沼津名産のあしたか茶を使った。
 ラーメンには、あしたか茶で臭みを消したサバの水煮を盛り付けた。めんは富士山の湧水を使った「多加水」製法で弾力のある仕上がりにした。茶そばにはサバの甘露煮を盛り付け、めんにはあしたか茶を練り込んだ。いずれもサバだしの白しょうゆスープ。
 ゼミ長の佐藤貴美子さん(国際交流3)は「日本全国でおいしく食べられる味に仕立てた上で沼津らしさを出すのに苦労した。多くの人に食べてもらいたい」と話した。
 3月21日まで大阪府の高島屋の物産展に出展。試食、販売を行った。いずれも生めんと液体スープの2食セットで500円(税込み)。具のサバは別売。
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沼津のサバ、茶を使った「さばちゃばそば」