総合
2010年12月16日
生産工学部の遠藤茂勝教授(海岸工学)が取り組んでいる「水撃現象を応用したアオコ処理に関する研究」がこのほど、2010年度グッドデザイン・フロンティア賞に選ばれた。日本産業デザイン振興会が主催するグッドデザイン賞は、人間生活の質向上に寄与する製品のデザインなどを顕彰するものだが、昨年から併設されたフロンティア賞は持続可能な社会に貢献が期待される研究などが対象。今年度は8提案・研究が受賞した。
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