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総合
2009.10.7 18:33
短期大学部食物栄養学科が箱根西麓(せいろく)産のメークインで作った「みしまコロッケ」の知名度を高めようと、関係者によるフリートークが8月25日、国際関係学部で行われた。
三島市からは小池政臣市長らが、本学からは佐藤三武朗国際関係学部長、室伏誠食物栄養学科長、みしまコロッケの開発プロジェクトリーダーの学生2人が参加。 室伏学科長は「みしまコロッケを富士宮焼そばのような親しみのあるB級グルメとして定着させたい」と話した。