田中理事長に名誉博士号 龍仁大学校で授与式

総合

2009.9.18 17:57

 田中英壽理事長がこのほど韓国の龍仁大学校から名誉博士号(体育学)を授与された。


 日本オリンピック委員会常務理事や国際相撲連盟会長を務めるなど、長年のスポーツ振興や日韓交流などの功績がたたえられた。
 授与式は8月21日に龍仁市にある同大学校の前期卒業式冒頭に行われ、北京五輪の選手団長を務めた金正幸(キム・ジョンヘン)総長から名誉博士号証書が渡された。
 田中理事長は「名誉博士号を頂き光栄に思う。『相撲』というスポーツを世界に広め、五輪の正式競技になるよう尽力していきたい。開校以来数多くの著名選手を輩出している貴校と本学がこの先深いきずなで結ばれることを望んでいる」と謝辞を述べた。
 大韓柔道学校を前身とする同大学校は、1992年に総合大学校に昇格。ゴルフ学科などが新設された。武道、体育科学など6学部があり、学生数は約1万人。