芸術 デザインの可能性テーマに 3教授が公開講座

総合

2009.8.7 21:05

 芸術学部は7月1、8、15日、同学部江古田校舎で「デザインの可能性」をテーマに公開講座を開催した。練馬区在住、在勤、在学の18歳以上を対象とした講座に約120人が参加、同学部の教授ら3人が講義した。


 森香織教授(コミュニケーションデザイン)は「デザイン基礎における可能性」、向井知子准教授(同)は「街中で展開する芸術活動の可能性」、佐藤徹准教授(インダストリアルデザイン)は「エコデザインにおける可能性」と題してそれぞれ講義した。
 佐藤准教授は「以前は購買意欲を促すため外見重視のデザインが主流だったが、最近は不必要な装飾をなくして利便性などを重視したデザインが主流」と商品デザインの現状を紹介。安くてもすぐ壊れる製品より、多少高価でも耐久性があり保証サービスなどが充実した製品の方が環境にも良いと強調した。