総合
2009年05月28日
歯学部の落合邦康教授(口腔細菌学)らはこのほど、歯周病原菌が作り出す酪酸という物質が、体内に潜伏しているヒト免疫不全ウイルス(HIV)を活性化させ、後天性免疫不全症候群(エイズ)を発症させる可能性があることを突き止めた。研究成果は米国の免疫学専門誌「TheJournalofImmunology」3月号や日本版「ニュートン」5月号に掲載され、4月の国際歯科医学会総会で発表された。
(さらに…)
ご意見・ご感想はこちらから
一覧に戻る
刑事告発など法的措置検討 本学は、重量挙部で昨年12月までの10年間にわたり入学時の納付金(入学金や授業料など)を不正に代理徴収していた違法行為があったと7月12日公表した。同部幹部が部内に指示し、納付金の全額または一 […]
学生が求める! 新たな日本大学
学食めぐり
25卒 就活のトリセツ
もっと見る
1位
2位
3位
一覧へ
ご意見・ご感想はこちらから