総合
2008年12月31日
本学学術研究戦略プロジェクトの一環である戦略推進事業(ユニバース型)の指定研究に、理工学部・大月穣准教授(超分子化学)が代表を務める「ナノ物質を基盤とする光・量子技術の極限追求」が選ばれた。期間は最長5年、研究費は年間1億2000万円。理工学部のほか文理、医、生物資源科、薬学部なども参画、本学が一丸となって支援する。研究は2009年4月に着手する。
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