「本学に恥じない相撲を」 山本山関に化粧まわし

総合

2008.10.6 22:01

 大相撲秋場所で十両に昇進した山本山関(本名・山本龍一、2003年経済卒=尾上部屋)に9月9日、日本大学会館で酒井健夫総長から化粧まわしが贈呈された。まわしは、白地に金色の刺しゅうが施され、前垂れの部分に校章が縫い取られている。


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酒井総長から化粧まわしを贈られた十両の山本山関(左)
 酒井総長は「日本人にはまれなしっかりとした体格だ。日々けいこに励んで三役になってほしい。迫力ある相撲を取って、後輩に夢を与えてほしい」と語った。
 山本山関は「新しい化粧まわしを頂き身が引き締まった。日本大学の名に恥じない相撲を取りたい」と幕内昇進への意気込みを語った。
 山本山関は8月22日に東京・両国国技館で行われた健康診断の体重測定で史上最重量となる252キロを記録。身長190センチの巨体を生かした寄りを得意としている。埼玉栄高校出身で、本学在学中は、全日本大学選抜相撲七尾大会で優勝するなど活躍。大相撲入り後は、今年1月の初場所から7月の名古屋場所終了時まで48勝16敗の好成績を残している。