理工 理系分野への関心高める 高校生ら講義体験

総合

2008.5.29 16:58

 理工学部は4月26日、同学部駿河台校舎171教室で第1回「ウイークリーカレッジ講義」を行った。付属桜丘高や付属東北高など14校の生徒約40人が聴講した。


 高校生に大学の講義を体験してもらい、理系分野への関心を高めるのが狙いで、今年初めて行われた。7回にわたって行われる予定で、第2回以降は祝日を除いた毎週土曜日に駿河台校舎と船橋校舎で交互に開催する。
 今回、機械工学科の堀内伸一郎教授(車両運動制御)が「自動車の安全性向上技術」と題し、四輪操舵(そうだ)やバックガイドモニターなどの予防安全について説明、安全性向上技術の今後の課題についても話した。物理学科の二瓶武史専任講師(素粒子論)は「宇宙誕生の謎を解く~暗黒物質と素粒子論的宇宙論~」と題し、最新の宇宙論などについて解説した。
 終了後には進学相談の場が設けられ、生徒は積極的に質問していた。