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総合

国際関係 北朝鮮問題でシンポ 6カ国の研究者15人が参加

 国際関係学部は11月20日と21日の両日、国際シンポジウム「北朝鮮と北東アジアの平和と安定」を同学部15号館1512多目的教室で行った。学生や一般の聴講者延べ994人が来場した。同学部の教員のほか、米国やロシア、中国、韓国などの研究者が、北朝鮮問題の解決の道を探った。

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