特別企画 日大を丸かじりしてみませんか
ワクワクどきどきの「知の宝庫」
11月18日発行の「Pen+」(定価1320円〈税込〉)
「本学について知っていることは」と聞かれたら、あなたはどう答えるだろうか。「学部や学生数が多いこと」「卒業生数が日本一の大学」など規模は言えても、それ以外に答えを持っているだろうか――。
そこで本学のブランド価値向上の一環で発売されたムック誌「Pen+ 主役ひとりひとり、日本大学のこれから」(CEメディアハウス刊)を紹介しよう。ページを開けば、あなたの知らない「ワクワクどきどきの日大」と出合えること間違いなしだ。
「なんてすごいんだ!」
本学の各学部施設を巡って林真理子理事長は思わず感嘆したという。林理事長の「!」を知りたければ、ページをめくっていこう。
宇宙船を思わせる有機的な曲線が目を引く三軒茶屋キャンパス(危機管理学部、スポーツ科学部)「1号館」、健康で持続可能な社会を目指して建てられた工学部の「ロハス工学センター棟」、理工学部の船橋キャンパスにある「大型構造物試験棟」や斎藤公男名誉教授が考案した張弦梁構造の学生食堂「ファラデーホール」。多くの施設が高画質の写真入りで掲載されている。
また、約500万冊の蔵書を誇る本学図書館もすごい。法学部分館は15~18世紀に刊行された西洋古刊本を多数所蔵。館内では専門家による貴重書の修復作業も続く。そのほか『落窪物語絵巻』(江戸時代中期写)、若き三島由紀夫の手稿、大田南畝自筆の地図など貴重な書籍・史資料が保存されている。
さらに生物資源科学部の湘南キャンパスにある通称「骨の博物館」。動物骨格標本や剥製など約400点が陳列されている。文理学部資料館には人物埴輪をはじめ約2万5000点のコレクションが並び、芸術学部芸術資料館は写真家のオリジナルプリントや歌舞伎・中国京劇の衣装など演劇資料も所蔵。まさに「知の宝庫」の数々が紹介されている。
「自主創造」や10大記事
学生の声や発想を形にする学びの現場も生き生きと描写されている。学生と教職員が一堂に会して多様な教育課題について話し合う「学生FD CHAmmiT」や、全学部と短期大学部の1年生が集う授業「ワールド・カフェ」などだ。
そして、学生の「やってみたい」を実現する「自主創造プロジェクト」。今年採択された経済学部学生による「水道蜂プロジェクト」や薬・理工学部学生による「自分たちの欲しい化粧品を作ろう!」など四つのプロジェクトを詳報している。
宇宙開発とエンターテインメントが融合した「N.U Cosmic Campus」も注目。理工学部と芸術学部、付属高校がタッグを組んだプロジェクトが進行中だ。
本紙学生記者による本学スポーツ大会の取材レポート(サッカー、剣道)、本紙の過去記事から学生記者が選んだ「10のニュース」もぜひ読んでもらいたい。
母校として誇り持てる
今回紹介した内容は誌上で掲載されたほんの一部だ。編集長の多田潤さん(55歳、1994年農獣医〈現生物資源科〉卒)は「施設がこんなにアップデートされているとは知りませんでした。学生と教職員が生き生きとしていて母校として誇りを持てました」と感想を話す。
表紙の「りんご」が何を意味するのかは読んでみてのお楽しみ。まずは手に取って、日大を丸かじりしてみてはいかが――。







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