日大サークル紹介~コロナを超えて~

特集・企画

2021.4.20 16:34

吹奏楽研究会 音楽の魅力感じられる場

創部67年の吹奏楽研究会には法、文理、経済、芸術、理工、生産工、生物資源科の7学部と通信教育部の28人が在籍している。
昨年のコロナ禍の中でも、音楽の楽しさを忘れないようZoomを使用したマーチングの基礎練習を行い、音楽知識の講座を開いてきた。
コロナ以前は例年多くのイベントに参加していた。入学式や卒業式、競技部の応援演奏からマーチングパレード、吹奏楽コンクール。毎年約2000人が来場する定期演奏会は一年間の活動の集大成の位置付けだ。ことし9月には2年ぶりの定期演奏会開催を目指している。
主将の赤堀宙さん(文理・心理4)は「多くの年間行事があり、音楽の魅力を大いに感じられる場所。ぜひ説明会に参加してほしい」と話した。

連絡先:nichidai_suiken_shinkan@yahoo.co.jp

準硬式野球部 勉強と両立し目指す日本一

準硬式野球部は東都大学1部リーグ春季18回、同秋季17回、全日本大学選手権5回の優勝を誇る。法、文理、スポーツ科学部などに在籍する55人が、東京都調布市の野球場などで週6日練習している。多くの部員は府中市で寮生活。モットーは学業との両立だ。コロナ禍で部活動が自粛となった期間には、各自トレーニングなどに励み、体力維持に努めた。
昨年春の関東地区大学選手権はベスト8止まり。その後、夏の全日本大学選手権はコロナ禍で中止となったが、その代替大会で優勝を果たした。秋季リーグは開幕から引き分けを挟み6連勝で首位に立ったが、終盤で3連敗。ライバル中大に優勝を奪われた。その後の関東王座決定戦、新人戦とも準優勝となり、3大会連続で優勝を逃した。ことしこそ主将の福村厳輝(文理・体育4)を中心に全日本大学選手権優勝を目指す。

HP:http://www.nichidai-junko.com/

 

キックボクシング部 秋の団体優勝目指して

創部53年を迎えるキックボクシング部には法、文理、経済、危機管理の4学部18人が在籍している。
コロナ禍の昨年はもっぱら個人練習で体力と技術を維持した。個人練習の成果報告やトレーニング内容の共有のため、定期的にオンラインミーティングも行った。ことしは大学からの許可が下り次第、各学部の施設での対面練習を再開する予定だ。
コロナ以前は11月に行われる全日本学生選手権に向けて週3回の練習を行っていた。同選手権での団体優勝と階級チャンピオンを出すことが変わらぬ活動目標だ。
主将の大館秀長さん(経済・経済4)は「部員のほとんどは初心者として入部します。それでも大会チャンピオンを出し、団体優勝を果たしたこともあります。汗を流したいという『フィットネス部員』も歓迎です」と話している。

連絡先:nichidaikick@gmail.com

リズム・ソサエティ・オーケストラ 「最高に面白い」音楽集団

リズム・ソサエティ・オーケストラはラテンジャズのビッグバンドだ。ことしで創部59年。法、文理、経済、生物資源の4学部24人の学生が在籍する。
コロナ禍の昨年も、6月にリモート演奏の配信を行うなど、部員のモチベーションを落とさず活動を続けた。10月にはリモート開催の「しもたか音楽祭」に参加。4曲の演奏動画をYouTubeで公開した。
通常の年は夏の大会や学園祭、地域の音楽祭に出場する。ジョイントコンサートでは他大の学生とも交流する。今後、徐々に対面での活動を再開する予定だ。
代表の吉川蓮さん(文理・社会4)は「最高に面白い音楽サークルであることを約束します。楽器未経験でも構いません、少しでも興味がある方はぜひご連絡を」と話している。

HP:https://66b0724.wixsite.com/nichidai-rhythm

探検部 さまざまな企画を実施

ことし創部56年を迎える探検部には現在、文理、経済、商、危機管理学部などの19人が在籍する。
コロナ禍の昨年は、週1回のオンラインミーティングで安全管理の講習会などを開催。さらに、感染対策を徹底した部内のガイドライン作りなどを通して、活動再開に向けた準備を着々と行ってきた。
コロナ禍以前には国内各地での登山、洞窟探検、クライミング、沢登り、ラフティング、廃線探索など多彩な企画を実現し、初心者向けの登山や川下り、夏合宿も行ってきた。部員が提案した企画を実現できるのが同部の魅力の一つだ。他大学の探検部と共同で活動することも少なくない。
部長の北條晴大さん(文理・地球科3)は「部員の『探検観』の数に応じた多様な活動をしています。今しかできないことをしてみませんか」と呼び掛けている。

連絡先:nihondaigaku. tankenbu@gmail.com

スカウト研究会 オンラインで工夫して活動

スカウト研究会はことしで創部55年を迎え、法、文理、経済、国際関係、危機管理、理工、生産工の7学部23人が在籍する。
コロナ禍の昨年はメンバーが自宅でマスクを作り寄付したほか、「オンライン・キャンプ」でボーイスカウト講座やロープワーク、料理コンテストなどを実施した。
コロナ以前の通常の年はキャンプなどのアウトドア活動やボランティア活動を行ってきた。学期内は月1回、長期休み中は月3回という活動頻度だ。
ことしは対面での活動許可が下りるまでオンライン中心の活動となる。
主将の江口桜子さん(文理・ドイツ文3)は「オンラインで工夫して活動したいと思います。初心者の方も大歓迎ですので、興味がある方はぜひ入部を」と話している。

連絡先:chiyoda9@gmail.com

山岳部 登山の知識は一生もの

山岳部は、1924(大正13)年に創設された伝統あるサークル。現在は法、商、危機管理、生産工の4学部6人が在籍している。
コロナ禍の昨年はZoomによる週2回のオンラインミーティングで、登山に必須の知識を学んできた。ことしは大学から活動許可が下り次第、徐々に活動を再開する予定だ。
コロナ以前は平日の週2回、東京都文京区千石にある部室に集まり、山行計画書を作成したり、勉強会を開いたりした。週末や連休には日帰りで近場の山に登り、夏休みなどの長期休暇には北アルプスや南アルプスの標高3千㍍級の山々へ1~2週間の山行を実施してきた。
主将の山崎颯太さん(法・法律4)は「山岳部で得た知識や経験は一生もの。初めて山登りする人が大半なので気軽に声をかけて下さい」と話している。

連絡先:info@nualpine.com

合唱団 素晴らしい仲間と出会える

1945(昭和20)年創設の日本大学合唱団は、年2回の定期演奏会のほか、入学式と卒業式、東京大、東京女子大との混声合唱団「遊声(ゆうせい)」の演奏会、さらにチャリティーイベントなど多彩な舞台で歌声を披露している。
新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、発声練習、パート練習、曲の解説などはオンラインで行っている。
現在のメンバーは法など9学部の20人。コロナ禍以前は水、金、日曜のうち2日間、八幡山サークル学生会館や経済学部防音室で練習していた。
団長の田中拓郎さん(法・政治経済4)は「合唱団は素晴らしい仲間と出会える場所。歌に興味のある学生をお待ちしています」と話している。

連絡先:nucc.web@gmail.com