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よりみち日和 ㉖印刷博物館

東京メトロ丸ノ内線・南北線の後楽園駅1番出口を右に出て徒歩約10分。21階建ての巨大なビルが建っている。ビルの地上1階と地下1階に「印刷博物館」はある。
開館は2000年。以来、15世紀半ばごろにグーテンベルクが改良した活版印刷などの展示物を通じて、印刷が人々の生活に果たした役割を紹介してきた。
1階は企画展やイベントを開催する多目的ギャラリー、印刷関連書籍などの資料を約7万点収蔵するライブラリーのほか、お土産コーナーの「ミュージアムショップ」もある。
地下1階にはメイン展示室。そこに続く通路には、約40㍍にわたって「ロゼッタストーン」など各国の歴史的資料のレプリカが展示されている。
開館20周年を機にリニューアルされたメイン展示室は「日本史」「世界史」「印刷×技術」「印刷工房」の4コーナー。日本史のコーナーは古代・中世、近世、近代、現代に区分され、各時代の印刷技術を展示資料でたどることができる。
印刷工房では、名刺やカードなどのはがきサイズ以下の印刷に適した小型活版印刷機で体験印刷ができる。季節に応じたグリーティングカードも作れる。プレゼントとして作ってみるのもいいかも。(智)

 

アクセス 東京メトロ丸ノ内・南北線「後楽園駅」1番出口徒歩10分

営業時間 午前10時~午後6時(入場は午後5時半まで)

休館 月曜(月曜休日の場合は翌日)、年末年始・展示替え期間

入場料 一般400円(団体350円)学生200円(150円)中学生以下と70歳以上無料

詳細は印刷博物館HP

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