学部・大学院
2017年06月23日
ニンニクなどネギ属植物特有の香気成分が、抗がん作用を有することを生物資源科学部の関泰一郎教授(栄養生理化学)らの研究グループが突き止めた。
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IHIと先端材料技術協会主催の学生ブリッジコンテストが9月19日に江東区の東京ビッグサイトで開かれた。生産工学部の平山・染宮研究室のSEEKiNG iがカテゴリーBで優勝に輝き、来年5月にアメリカ・インディアナ州で開かれる世界大会への切符を勝ち取った。また、同研究室のFUSEが同カテゴリーで、理工学部の上田研究室のUeda lab1107がカテゴリーRで準優勝した。
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