学部・大学院
2017年05月24日
生物資源科学部の糸井史朗准教授(水産化学)の増殖環境学研究室はこのほど、オオツノヒラムシが持つ神経毒テトロドトキシン(TTX)の量が成長に伴う体重増に比例して増え、産卵によって子孫に毒が伝えられていることを突き止めた。
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通信教育部の昼間スクーリング前期が7月26日に終了し、夏期スクーリングが8月5日から16日まで法学部や文理学部で行われる。
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