学部・大学院
2017年04月21日
海岸生物は津波にも負けなかった―。東日本大震災の大津波で生息数が激減した巻き貝の一種ホソウミニナが、遺伝子型の多様性を維持して生き永らえていたことが生物資源科学部の中井静子助教(生命科学)らの研究グループによって確認された。
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