芸術 土谷武を振り返る トルソなど彫刻8点を展示

学部・大学院

2016.5.26 19:42

 昭和後期から平成初期の日本を代表する彫刻家の一人で、本学芸術学部美術学科彫刻コースの教授を務めた故・土谷武氏の業績を作品で振り返る「土谷武彫刻展」が4月26日から5月14日まで同学部江古田校舎ギャラリー棟などで行われた。


 女性のトルソをはじめことし4月に遺族から同学部に寄贈された石、鉄、木材などの彫刻6点と借り受けた作品2点の計8点が展示された。どの素材も時間をかけて向き合い、それぞれの特性を生かした造形が創り出されている。
 5月7日には、土谷氏の生前を知る同学部美術学科彫刻コースの鞍掛純一教授らが対談し、故人をしのんだ。