保健体育審議会 キャプテン研修会 32部の主将ら参加 リーダー意識向上を目的に    

学部・大学院

2016.3.25 20:28

 保健体育審議会に所属する競技部の主将を対象にした「第1回キャプテン研修会」が2月5、6日に日本大学会館で開催された。


 リーダー意識を高めることが目的で32競技部の男女主将ら49人が参加した。
 講師は人材育成研修などを請け負っているalue(アルー)株式会社の小山朋行さん(45歳、1993年文理卒)が務めた。在学中はアメリカンフットボール部に所属し、現在同部コーチも務める小山さんは「キャプテンに期待される役割を知る」など五つのテーマについて講義し、参加者がそのテーマに関して4~5人のグループに分かれて話し合った。
 研修後、参加者はインターネットを使ったアルーの研修ソフト「ALTee(アルティー)」に約4カ月間取り組む。主将は週初めに部の「週間目標」を、週終わりに「振り返り」を投稿。研修グループのメンバーやアルーのアドバイザーがコメントなどを送り、マネジメント力やモチベーションの向上を図る。
 参加した卓球部男子主将の後藤卓也さん(法3)は「主将の役割を考える良い機会になった。研修で考えたことを今後のチーム作りに生かしたい」と話した。
 第2回研修会は6月上旬に行われる。ボイストレーナーを招き、指示が部員に伝わりやすい声の出し方などを学ぶ。
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      キャプテンシーめぐり議論を深めた