英語研究会 学長杯・OB杯 国際関係熊本さんが1位 スラム街の実情を訴える

学部・大学院

2015.12.10 15:15

 英語研究会(野田翔太委員長=生産工・数理情報工3)主催の学長杯・OB杯争奪英語弁論大会が10月17日、日本大学会館で開かれ、ボランティアと国際協力について話した熊本紘子さん(国際関係・国際総合政策2)が優勝した。


 2位は石崎皓大さん(文理・英文3)、3位は高橋沙也夏さん(同1)だった。今回は法、経済など5学部から8人が出場した。
 熊本さんは、夏休みに同学部のボランティア団体「国際協力部」の一員としてフィリピンのセブ島のスラム街を訪れた経験を基にスピーチした。日本政府などによる長年の支援にもかかわらず、変わらない貧困の実情があることを訴えた。
 熊本さんは「優勝できてよかった。ボランティア活動は目的を明確にして現地の人と協力することが大切だと思った」と話した。
 スピーチは1人8分の持ち時間で、内容、英語の水準など4項目で採点された。