文理 仏社会学研究で 夏刈教授功労賞

学部・大学院

2015.12.10 11:13

 文理学部社会学科の夏刈康男教授(フランス社会学・理論学説研究)がこのほど、日仏社会学会功労賞を受賞した。


 夏刈教授は社会学の研究方法を確立したエミール・デュルケーム(1858~1917)と心理学的社会学を唱えたガブリエル・タルド(1843~1904)の批判的な研究を通じて、社会学の課題や新理論を究明してきた。フランスの学者との長年にわたる学術交流や理事として25年間にわたり同学会の発展に寄与してきたことなども評価された。
 夏刈教授は「フランス社会学の研究活動の場で高く評価されたことがうれしい」と語った。