経済 産業経営研究所 60周年でシンポ エネルギー問題を考える

学部・大学院

2014.11.25 15:46

 経済学部の産業経営研究所の創立60周年シンポジウムが10月23日「エネルギー問題をめぐる考察と提言」をテーマに開かれ、理工学部の塩野光弘准教授(潮流発電)ら学内外の専門家4人が講演、同学部の教職員、学生ら約150人参加した。


 塩野准教授は、海洋エネルギー発電について話した。海洋エネルギー発電は潮の満ち引きや流れ、海水の温度差や濃度差で生じる運動エネルギーと位置エネルギーを利用するもの。塩野准教授は、理工学部電気工学科での実証実験の模様も交えながら、発電コストが高いことなどが導入のネックとなっている現状を紹介。普及にはこうした課題の克服が必要であると述べた。