芸術 宮沢教授に映画功労賞 多くの作品を編集・演出

学部・大学院

2014.10.23 17:44

 芸術学部の宮沢誠一教授(映画監督・編集・製作)がこのほど、文化庁映画賞の映画功労部門(映画編集・演出)を受賞した。同賞は永年にわたり日本映画を支えてきた人に贈られる。


 宮沢教授はベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した劇場用長編映画「絵の中のぼくの村」(1996年公開)のネガ編集を担当するなど、多くの作品の編集・演出に携わった。また、日本映画・テレビ編集協会の副理事長として運営に尽力したことが評価された。
 宮沢教授は「映画は一人の力で作れるものではない。スタッフなど、周囲の人々の支えがあったからこそ、ここまで来ることができた。自分の活動に関わってくれた全ての人に感謝している」と話した。