薬 実習迎える5年生218人 白衣授与で責任を再認識

学部・大学院

2014.4.28 15:50

 薬学部初の試みとなる「白衣授与式」が4月11日、同学部8号館882講義室で行われ、草間貞学部長から学生代表の宮木恵子さんに白衣が授与された。


 これから病院と薬局で約6カ月にわたって実務実習を行う5年生218人が授与の対象。医療従事者として人の命に関わる仕事をすることを、白衣授与という儀式によって自覚してもらいたいというねらい。白衣には、大学名と個人の氏名が本学のスクールカラーである緋色で刺しゅうされている。
 同学部長は式辞で「再入学するという気持ちで心を新たに精進してほしい。特に、患者さんに接する際は医療人としての品格を保ってほしい」と述べた。
 医学部付属駿河台病院の三枝良安薬剤部技師長も訓辞の中で、白衣を着る医療人としての自覚を促した。